DUNU DK3001PRO 4BA+1DDのハイブリッド型イヤホン!DK-3001と比較しての違いは?

サウンドアースは、台湾DUNU-TOPSOUNDブランドの4BAドライバー+1ダイナミックドライバー搭載ハイブリッド型イヤホン「DK3001PRO」を、8月中旬より発売します。オープン価格で49,800円前後(税込み)での実売が想定されます。

従来モデルDK-3001の後継機的モデル。DK-3001は、13mm径ダイナミック型ドライバー1基と、Knowles製のバランスド・アーマーチュア型ドライバー3基を搭載した4ドライバー構成でしたが、「DK3001PRO」では4BA+1DDとさらに増やした5ドライバー構成のハイブリッド型になっているのが違いです。

「DK3001PRO」の低域には、DUNU独自開発の13mm径ダブルベリリウムコーティングのダイナミックドライバーを使っているのも新しいポイントです。BAドライバーはいずれもKnowles製です。

ハウジングにS316ステンレスを採用しているのは同様。DUNUのロゴが入ったブラックのハウジングデザインは、円形を基本にしている点は同様ですが、若干の違いがあります。MMCX規格でのリケーブルが可能なのも同じ。

「DK3001PRO」ではプラグの先端部だけを付け換えられるスイッチングコネクタを採用しているのも特徴。2.5mm バランス、3.5mmアンバランス、3.5mmPROバランス、4.4mmバランスの4つのプラグを同梱しているため、現行の全てのイヤホンプラグ形式に簡単に対応できるのも大きな魅力です。

「DK3001PRO」は専用にカスタマイズされた、S/M/LサイズのカスタムSpinFitイヤーピースやレザー収納ケースも同梱。

「DK3001PRO」の再生周波数帯域は5Hz~40kHz、インピーダンスは20Ω、感度は112±2dB。

ちなみにDK-3001では再生周波数帯域は5Hz~40kHz、インピーダンスは13Ω、感度は110±2dBでした。

DK-3001より価格は下がりつつも、内容とともに機能性も向上している期待のモデルです。3種類のバランス接続に標準対応できるイヤホンもなかなかないのではないでしょうか。ハイブリッド型イヤホンの先駆者の一つであるDUNUらしい完成度です。

ただ、いまや多くのイヤホンメーカーから多数の魅力的な製品が出ていて、本製品もそのなかの一つになりかねないほどの状況です。

たとえば、ほぼ同時に国内発表されたFiiOのFH7は本モデルより1万円ほど高いですが、ソニーの20万円クラスモデル・IER-Z1Rに匹敵するほどの音質と評する人もいるほど音質的なインパクトがあるようです。

DK3001PROも存在感を発揮できるでしょうか。自社従来モデルのDK-3001に圧勝でも、競合他社の現行人気・注目モデルとの比較で上回る何かを打ち出せないと難しいでしょう(イヤホン+DUNU)。

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