フナイ FL-43U4020 BS4Kチューナー2基の格安4Kテレビ!

船井電機は、BS4KチューナーとHDDを搭載したFUNAIブランドの4K液晶テレビ「4120/4020シリーズ」を7月20日より、ヤマダ電機限定で発売します。

4120シリーズは55型、4020シリーズは49型と43型を用意。価格は55型「FL-55U4120」が159,800円、49型「FL-49U4020」が109,800円、43型「FL-43U4020」が99,800円。

ここではもっともサイズが小さく、価格も安い「FL-43U4020」をご紹介します。

4Kチューナーを2基搭載し、HDRや各種ネット動画、さらにはHDDも内蔵し、4K裏録にも対応させながら、リーズナブルな価格を狙ったモデル。とくに、HDDを内蔵した4Kテレビの格安機は珍しく、大手メーカー品との差別化を行っています。

映像エンジン「クリアピクスエンジン4K HDR」を搭載し、4KやHDR素材のよさを引き出せる高画質を備えているようです。

また、低価格な4Kテレビで弱点になりやすい4K以外の素材の描画能力も、地デジやBD映像を4Kにアップコンバートする「4K クリアピクスリマスター」などの画質機能を搭載し、かなり頑張っているようです。

HDR信号は、HDR10のほか、Dolby VisionとHLGにも対応と、まずは十分。

地上・BS・110度CSデジタルチューナーも3基搭載。1TB HDDをテレビ本体に内蔵し、地デジなら約128時間、BS4Kなら約65時間の番組が録画可能なのもポイント。外付けHDDでの4K録画にも対応します。

各種ネット配信動画やホームネットワーク機能を搭載。「FUNAIサウンドシステム」と呼ぶスピーカーでサウンド面もまずまずのようです。

HDMI入力は3系統装備。サイズ・重量は97.5×25.6×60.5cm(同)/11.0kg。

BS4Kチューナー2基の43型でリーズナブルな4Kテレビというと東芝の43M530Xが実売8.5万円程度。PIXELAのPIX-43VP100が8万円程度であります。

本機は1TBのHDD内蔵で、本体だけで簡単に録画できるのがメリット。ただ、その分の上乗せ価格としては微妙。やはり比較対象モデルと画質面でどうかが気になります。

ピクセラには勝っていそうですが、東芝にはどうでしょうか。ヤマダ電機の店頭で簡単に確かめられるのであれば、実際に見比べてみたいところです。

このままの価格では少々厳しい感じですが、あと1万円ほど実売が下がれば違ってくるのではないでしょうか。

ただ、4Kチューナー1基でよければ43型は6-7万円で買えてしまいます。そんなに4K裏禄にこだわっている人はまだ多くはないのであれば、もっと厳しいかもしれません(4Kテレビ+FUNAI)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました