HIFIMAN TWS600 ブランド初の完全ワイヤレスイヤホン!

イヤホン

ポタフェス2019において中国のHIFIMANからは、ブランド初の完全ワイヤレスイヤホン「TWS600」が国内初出展されました。8月中に約14,000円で発売される予定です。

HIFIMANの有線イヤホンのフラグシップである「RE2000」(実売20万円近く)に搭載する独自ドライバー技術のトポロジーダイヤフラムを採用するのが特徴で、これだけでも音質的に並々ならぬ注力を示しています。

イヤホン単体でのバッテリー持続時間は約5.5時間で、付属ケースを併用することで最大約38.5時間の再生が可能とスタミナ面もまずまず。充電時間は1時間。

Bluetoothのバージョン5.0。対応コーデックはAACとSBCとこれは標準的。質量は片耳5.9gで、IPX4相当の耐水性能も備えます。

本国の中国では価格は1,280人民元(約20,000円)ながら、なんと、日本では15,000円ほどで販売している有線イヤホン・RE600Sが同梱されているという謎の抱き合わせ販売。となると完全ワイヤレスイヤホンは5,000円となり、大変お得ではあります。

残念なことに日本では「TWS600」のみが単体販売されますが。

ポタフェス2019でのみなさんの試聴感想としては、音質面では好評ながらも、見た目の質感が安っぽいというものが複数見られました。外で着けることも多いのが完全ワイヤレスイヤホンでしょうから、そこが気になる人には重要ポイントでしょう。

DAPをメインに販売するメーカーも完全ワイヤレスイヤホンに参入してきました。有線イヤホンなら自社のDAPとの組み合わせによる音質的優位性をアピールできますが、Bluetoothの完全ワイヤレスイヤホンでは関係ありません。

そういう点ではDAPメーカーにとってはいろいろと難しい状況になってきているのかもしれません(完全ワイヤレスイヤホン+HIFIMAN)。

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