Oriolus Finschi HiFi オリジナルFinschiのカラバリモデル!比較しての違いは?

サイラスは、同社が取り扱うOriolusブランドから、ハイブリッド型イヤホンのエントリー機「Finschi HiFi」を9月7日に発売します。オープン価格で23,000円前後での実売が予想されます。

従来モデル「Finschi」(2018年8月)に、5色のカラーバリエーションを追加し、内容も一部変更。カラーはClear/Blue/Green/Purple/Black の5色。

1基のダイナミック型と、1基のBAを組み合わせた2ドライバーのハイブリッド仕様やハウジングのデザイン、2pin規格でのリケーブル可能といった、イヤホンとしての基本は同様。

出力音圧レベルは112dB/mWで、周波数特性が10Hz~40kHz、インピーダンスが18Ω。

では、カラーが変わっただけなのかと言えば、違います。付属ケーブルを銀メッキ銅線のOriolusオリジナルケーブルから変更。新たに選定した高純度銅線を採用した本機専用のものに変更しています。

また、ケーブル変更に伴い音質も再チューニングし、「透明感はそのままに上品さもプラスされた」サウンドだとメーカーは説明しています。

また、従来モデル「Finschi」はFinschi専用のプロテクトケースも特徴でした。Oriolusでは初めてとなるタイプのケースで、取り出しや収納が素早く行えるうえ、携帯性に優れたコンパクトさを備え、ケーブルも絡まりにくいという優れものです。「Finschi HiFi」にも同じものが付属します。

そのほか、シリコンとフォームタイプのイヤーピース、ケーブルクリップ、クリーニングツールなども同梱。

どうもオリジナル「Finschi」は、イヤホン本体の音質的な基本性能は高いながらも、付属ケーブルが全体のパフォーマンスの足をやや引っ張っているという指摘が一部であったようです。価格的な制約があるだけに、なかなか難しいことですが、今回のモデルチェンジではそのあたりが改善されていることが期待されます。

以前から男女を問わないデザイン性も売りにしていた面があるので、今回のカラバリでさらにユーザー層を広げられそうなおしゃれでポップな外観になっていると思います。

総じて、Oriolusのエントリーイヤホンとして、とても完成度の高そうな力作に仕上がっている印象です(イヤホン+Oriolus)。

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